サイトの引っ越しをしました

　個人サイトを新しく作り直しました。

• Noratetsu House

『すべてはノートからはじまる』の技法に自分なりの表現を当てはめてみた

　先日、3記事にわたって「名づけ」について考えた。

• 「名づけ」を考える ①「台無し」恐怖症？

• 「名づけ」を考える ②忠実な実践のための言い換え

• 「名づけ」を考える ③「名づけ」を言い換えてみる

　書きながら、倉下忠憲著『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』にて、本の中で提案されている技法のうちいくつかに「自分で名前をつけてみてください」とあったのを思い出した。

一人で考えていると記事ができない

　一人で考えていると、頭の中には「まだ言えない」ようなことばかりが渦巻き、うまく出力に繋げられない。

ライフ・アウトライン日記: ノート欄を楽しむ

　ライフ・アウトラインの話でもあり、単にアウトライナー（というかDynalist）の話でもあるが、各ノードのノート欄を積極的に使うということが私にとってとても重要なことのようだ。

Noratetsu Lab Dict.の改修作業をします

　このブログの用語集として作っているScrapboxプロジェクトがあります。

• Noratetsu Lab Dict.

　訪問者もそういないと思いますが、ちょっと使い方を変えるための更新作業をしようと思うのでしばらく非公開にします。（個人サイトに表示するデータを構築するデータベースとして機能するようにしようと目論んでいます。）

　

ライフ・アウトライン日記: メソッドをなぞる効能

　ライフ・アウトラインを始めてちょっと経った。

• RPG的ライフ・アウトライン

「名づけ」を考える ③「名づけ」を言い換えてみる

　前回までの記事はこちら。

• 「名づけ」を考える ①「台無し」恐怖症？

• 「名づけ」を考える ②忠実な実践のための言い換え

「名づけ」を考える ②忠実な実践のための言い換え

　前回の記事はこちら。

• 「名づけ」を考える ①「台無し」恐怖症？

「名づけ」を考える ①「台無し」恐怖症？

　こちらを拝聴しました。

• 第百四十六回:Tak.さんと「自分なりの名づけ」について - 知的生産の技術

じゆうちょうノート術（仮）⑤インデックス

　前回までの記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

• じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

• じゆうちょうノート術（仮）③16分割レイアウト

• じゆうちょうノート術（仮）④読書ノート

じゆうちょうノート術（仮）④読書ノート

　前回までの記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

• じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

• じゆうちょうノート術（仮）③16分割レイアウト

今月の振り返り（2024年1月）

　今年は月ごとに振り返り記事を書こうかなと思う。書くというか作るというか。

理想のタスク管理ツール

トンネルChannelに投稿しました。

理想のタスク管理ツール（のらてつ） - by のらてつ @Foam_Crab

RPG的ライフ・アウトライン

　Dynalistにライフ・アウトラインを作ることにした。

　ライフ・アウトラインとは、Tak.さんが著書およびnoteの連載にて提案なさっている、アウトライナーを用いてライフ（生活と人生）を把握したり練ったり前進させたりするメソッドである（※個人的な解釈）。

じゆうちょうノート術（仮）③16分割レイアウト

　前回までの記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

• じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

最終稿が投稿サイトに依存していると更新が億劫

　現在メインのブログはBloggerに投稿しているわけだけれど、BloggerにしろnoteにしろSubstackにしろ、最終稿がサイトにあって、更新するなら手動の作業、というのをかなり億劫に感じている。

じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

　前回の記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

サイトの作り方④取得したデータを加工する

　Noratetsu Houseの作り方の続きです。

　今回はDynalist APIで取得したデータの加工について。

じゆうちょうノート術（仮）

　こちらの記事を読みました。

• 飽きっぽい人のための「トランジッション・ノート術」｜倉下忠憲

• トランジッション・ノート術で「ノートの書き方」を実験する｜倉下忠憲

　私のノートもまさにこんな感じになっています。

2024年の展望＠トンネルChannel

トンネルChannelに投稿しました。

【2024年の展望】のらてつ - by のらてつ @Foam_Crab

世間観察メモはナンバリングしながら書き溜めることにした

　社会や事象、人物などに対して、「これはこういうことなんだろう」と仮説を頭に浮かべることがある。ネガティブな場合もポジティブな場合もニュートラルな場合もあるが、いずれにしても確証が得られるまでは使い物にはならない仮説・憶測だ。

2024年

　あけましておめでとうございます。2024年に突入してしまった。