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動じないために。
先日、倉下忠憲さんとゲストのTak.さんのポッドキャスト、「うちあわせCast」の第七十八回を拝聴し、何かを書くにあたってその範囲を内容または形式・サイズで制限するということについて語られており、思ったことがあったので書いていこうと思う。
なお、『ライティングの哲学』はまだ読めていないので、ひょっとしたら答えが全部そこにあるのかもしれないけれど、自分で思いついたことを自分で書くことをとりあえず達成したいので、まず書くことにする。
今更ながら今年になってGitとGitHubを活用し始めました。
と言っても、プログラムを書く人間ではないので専らメモの管理である。メモとはつまり文字を使って書き留めた情報全般のことを指す。私の場合は今のところMarkdownファイルとtxtファイルがGitHubのリポジトリのほとんどを占めている。